文部科学省グローバルCOEプログラム有機エレクトロニクス高度化スクール千葉大学大学院融合科学研究科ナノサイエンス専攻

石井教授、上野教授らの研究グループが、有機半導体中の電子の動きを直接観測することに成功、有機分子が電気を流す謎の解明を大きく前進させる研究成果が発表されました。また、この研究成果は朝日新聞、毎日新聞、千葉日報と言った数々の新聞にも紹介されました。

 石井久夫教授、上野信雄教授らの研究グループは、従来困難だった有機半導体中のホール(電子の抜けた穴)の動きを直接観測することに成功し、その有効質量が室温で自由に運動する電子の質量より軽いことを突き止めました。
 これは、長年の課題であった有機分子が電気を流す謎の解明に向けた大きな前進であり、超省エネルギーなどの利点で今後ますます発展が期待される有機エレクトロニクス分野の学術と有機デバイス開発を加速する成果です。

研究に関する詳細は、こちらをご覧下さい。

また、本研究成果は、2010年4月14日発行の米科学誌「Physical Review Letters」にオンラインで掲載されています。

4月16日付、千葉日報朝刊1面にも、本研究成果が紹介されました。
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4月21日付、朝日新聞朝刊千葉版にも、本研究成果が紹介されました。
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4月25日付、毎日新聞朝刊千葉版にも、本研究成果が紹介されました。
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5月5日付、日刊工業新聞にも、本研究成果が紹介されました。
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